二十四節気・夏至(げし)
2026年6月21日 17時25分
一年のうちで最も昼の時間が長くなる頃。
太陽の光がたっぷりと降り注ぎ、
自然界の陽の気が頂点を迎えます。
生命力に満ちあふれる季節ですが、
私たちの体は暑さや湿気の影響を受けやすくなる時期でもあります。
夏至の薬膳養生
東洋医学では、夏は「心(しん)」を養う季節。
気温や湿度の上昇によって、
✔ 疲れやすい
✔ 眠りが浅い
✔ 動悸がする
✔ イライラしやすい
✔ 食欲が落ちる
そんな不調を感じることがあります。
心を穏やかに保ちながら、
暑さで消耗する気や潤いを補うことが大切です。
おすすめ食材
・トマト → 体の熱を冷まし潤いを補う
・きゅうり → 余分な熱を取り除く
・冬瓜 → 体内の熱と湿を流す
・枝豆 → 気を補い疲労回復に
・蓮の実 → 心を落ち着かせる
養生ポイント
冷たい飲みものの摂りすぎは控えめに。
適度に汗をかき、
しっかり睡眠をとることで心身を整えましょう。
朝の光を浴びながら深呼吸をするのもおすすめです。
夏至は「満ちる」節気。
頑張ることだけでなく、
今ある豊かさに目を向ける時間も大切に。
自然の恵みに感謝しながら、
心地よい夏を迎えましょう
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