二十四節気~芒種(ぼうしゅ)~

二十四節気・芒種(ぼうしゅ)
2026年6月6日 0時48分 

稲や麦など、
“芒(のぎ)”のある穀物の種をまく頃。

「芒種」は、
命を育てる営みが本格的に始まる節気です。

空気はしっとりと湿り気を帯び、
自然界は力強く成長していく一方で、
私たちの体も湿気の影響を受けやすくなります。

 芒種の薬膳養生

この頃は、湿度と暑さによって
「脾(胃腸)」の働きが弱りやすい時期。

✔ 体が重い
✔ むくみやすい
✔ 胃がもたれる
✔ 頭がぼんやりする
✔ 疲れが抜けにくい

そんな不調が出やすくなります。

余分な湿をため込まず、
消化力を整えながら巡りをよくすることが大切です。

 おすすめ食材

・はとむぎ → 湿を排出する
・とうもろこし → むくみ対策に
・生姜 → 胃腸を温め巡らせる
・紫蘇 → 気を巡らせ湿気対策
・豆類 → 胃腸をやさしく整える


 養生ポイント

冷たいものや甘いものの摂りすぎは控えめに。

胃腸を冷やさないよう、
温かいスープやお茶を取り入れましょう。

軽く汗をかく運動や、
雨の日でも深呼吸を意識することがおすすめです。

#二十四節気
#芒種
#薬膳
#梅雨の養生
#東洋医学